アジアの街角から シンガポール、麻薬密輸の経由地に /ゼロイン・トピック
シンガポールは、シンガポールは、15グラム以上のヘロインを所持していた場合、死刑判決を受けるほど厳しい規制がある反面、フライトの乗り継ぎの便利さから麻薬密輸業者にとっては関心が高い地域だ。麻薬に対する最も厳しい法律にもかかわらず、米国や欧州向けの麻薬密輸の経由地として利用される例が増加しているという。
タイ、ラオス、ミャンマーの3カ国の間にある、麻薬の生産地域のゴールデン・トライアングルで昨年、豊作となったことも、より多くの麻薬がシンガポールに流入している原因らしい。
昨年1月から9月までに応酬されたヘロインは46キロ。これは2007年1年間で押収された量の約3倍に相当することから、専門家の間で密輸が増加している可能性があると指摘する声が強まっている。



