アジアの街角から ベトナムでぼったくりバー?/ゼロイン・トピック
ベトナムの盛り場もいまや歌舞伎町化(?)しつつあるのか、経済格差で、安いと思って安心して豪遊すると、とんでもないことになるという話。
昨年12月はじめ、ホーチミン市警察は、日本人観光客を狙った強盗グループを逮捕した。主犯格の男(25歳)は日本語が堪能で、市内のレストランで観光ガイドを装って日本人の男性観光客2人に近づき、カラオケ店に誘い出した。
男は3人のホステスを呼び、夜中まで騒いだが、会計の際、実際には約1万円(180万ドン)程度の料金であるところを、店と共謀して約8万6000円分を請求させた。
男性客2人の手持ちの現金が足りなかったため、男は仲間を呼び出し暴力を振るってカメラや携帯電話などを取り上げた。
さらに、1人を人質にしてもう1人を市内のATM機に連れて行き現金を引き出させようとしたところを、巡回中の警察官に逮捕された。
この一味は昨年1年間で、同様の手口で日本人観光客を狙った犯行を20件以上も重ねていたという。



